筏・伯耆沢/いかだ・ほうきざわ(横手市)
地図

筏は旧山内村の大字。県道40号と高速道路が通過するが、人家は県道沿いに存在する。かつて大淵となっていた
当地に木を切り筏を組んで土を運び、水田を造成したことが地名の由来とされる(角川日本地名大辞典)。

伯耆沢という所にある筏隊山(ばったいさん)神社。看板には神社の社家の祖先が鎌倉時代に
今の鳥取県である伯耆国(ほうきのくに)から移ってきたとあるので、それが地名の由来だろう。

植田表の比叡山神社には県の天然記念物に指定された「筏の大杉」がある。二又に分かれた巨木で
その分かれ目にかつては桜が生え、非常に珍しいものだったが、杉の幹を傷めたため取り除かれた。
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