持
沢/もちくれざわ(宮城県栗原市)
一迫柳目の小字で、「持
沢」と書くのが正しいようだが、現地では複数の表記が見つかる。 なぜ土偏に会と書いて「くれ」と読むかは分からない。「塊」と書いて「くれ」と読むことはあり、 福島県には「塊切場・壤切場(くれきりば)」という地名が存在する。
清水で国道398号から県道17号に入り、2kmほど行ったところの標識で「持
沢」を確認できる。 その傍に立つ電柱の帯には「持桧沢」と書かれている。
17号から分かれる県道59号沿いにも標識があるが、こちらは「持増沢」になっている。 「会」と「會」、「曽」と「曾」は異体字同士なので、混同して書いたと思われる。
59号沿いの集落。その前の電柱の帯には「持
沢」と書かれている。
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