野/しゅうじの(由利本荘市)

旧大内町羽広の地名。「しゅうじの」の読みは電話帳や住宅地図から採用したが、
国土地理院は「しょうじの」という読みを掲載している。
は「槳(將の下に木)」の異体字。
パソコンでは表示しにくい漢字が使われた貴重な地名である。
なお、ここは地名のために訪れた最初の場所であり、自身の地名探索の発祥の地とも言える。
羽後交通の路線バスは2012年に廃止され、市のコミュニティバスへと移行したが、残念なことにバス停のポールは存在しない。
なお市営バスの時刻表では「しゅうじ野」と表記されている。

時刻表には木偏に將の字体で印刷されていた。辞書や地形図に載っているのはこの字体。後に「将野」に改められた。


バス停の横に立つ県道の標識。2006年頃には新たな標識に交換された。
別の場所にもう一つ標識があったが現存しない。

集落の遠景。田んぼが広がっており、のどかな雰囲気である。
左に見える山は保呂羽山(ほろわさん)といい、信仰の山として親しまれている。
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